読者レポート・目次 > 会見&マスコミ試写に潜入!『ナイト・オブ・ザ・スカイ』
 

『TAXi』等のヒットメイカー、ジェラール・ピレスの最新作は、
スピード感溢れるスカイアクション、『ナイト・オブ・ザ・スカイ』。
今回、 2人のPasue読者に特別に参加してもらいました!!
今回のレポーター

鈴木さん

・劇場映画鑑賞頻度 
1回ぐらいです。

・映画は主に誰と?
 
 1人or2人。

・どんなジャンル、作品がお好きですか?

ジャンル問わず映画は好きです。個性的な作品が好きです。

・最近一番よかった作品
 
『THE 有頂天ホテル』


石沢さん
劇場映画鑑賞頻度  
その月によります。

映画は主に誰と? 
 1人。

どんなジャンル、作品がお好きですか? 
スタンリー・キューブリック監督の作品が好きです。

最近一番よかった作品
 
『パッチギ!』
編集部  今回、会見に参加して頂き、ありがとうございます。会見に参加していかがだったでしょうか?

鈴木さん――映画を観客に届けるための会見が、俳優さんを含め、会見を成功させるためのスタッフさんや記者の人たちといった、いろいろな方面の大勢のプロの人たちによって成り立っているのが肌で感じられ、とても良い刺激になりました。

石沢さん――初めての経験で、監督たちの生の表情などを観ることが出来て面白かったです。
編集部  ジェラール・ピレスは『TAXi』等を監督しているのですが、ご覧になったことありますか?

石沢さん――あります。

鈴木さん――
もちろんです。とても楽しい映画ですし、センスもいいです。

編集部  会見中、印象に残っていることはありますか? 

鈴木さん――俳優さんはもっと気取った人なのかなぁ、と思っていたのですが、そのような印象は全くなく、仕事に対してとても情熱を持った人たちで共感できました。マジメルさんなんかはもっとたくさん話したそうな感じで、本当に仕事に情熱を持っているのだと感じられました。

石沢さん――そうですね。マジメルが結構ジョークを言っていることが印象的ですね〜。役者と監督も仲が良さそうだったので、現場は良い雰囲気だったように感じました。

編集部 今回はフランスの映画人でしたが、観てどう感じましたか?

鈴木さん――当たり前のことですが、何人だから違うなんていうことはなく、コミュニケーションを取ることができれば自分と同じ人間なんだと感じられます。でも、映画を観た後では印象が変わっているかもしれないですね。凄いなぁ、と思っているかも知れません。

石沢さん――
2人とも、映画で見るより格好良かったです。特にアリスさんは特に実物の方が綺麗でした。

編集部  今回、石沢さんには作品を観て頂いたのですが、鈴木さんはこの作品を観てみたいですか?

鈴木さん――機会があれば劇場で観てみたいです。どうもありがとうござました。

編集部  さて、石沢さんには作品を観てもらいましたが、どうでしたか?

石沢さん――『TAXi』のジェラール監督の作品だけに、スピード感ある映像で普通に楽しめました。映像と音楽がテンポよく進む展開はあっという間でした。でも……。

編集部――でも?

石沢さん――内容はいろいろな社会や国との関係性なども知っておかないと深く理解出来ない感じで、9.11以降のアメリカやテロを風刺しているのかな? と思いました。

編集部――そーなんですよね。または、フランス語が理解できるならもっと違うことが見えてくるのかな、と私も思いました。というか、詰め込み過ぎなんですよね!

石沢さん――ちょっと判りにくいところとかありましたね。

編集部   では、どんなところが見所だと思いましたか?

石沢さん――やっぱり戦闘機のシーンですかね。見所は『TAXi』と同じでスピード感がある映像だと思います。

編集部――同感です。というか、それだけに焦点を当てればもっといいのになぁ、なんて思ったりして。『皇帝ペンギン』みたいに、“愛”とか入れちゃうですよね、フランス人はー。私はブノワが堪能できたので、それだけでいいですけど……。ちなみに私の見所はブノワと戦闘機のシーンです。

石沢さん――……はぁ。

編集部   はっ! でっ、で、作品を観る前に出演者に会っていたわけですが、映画を観てどう感じましたか?

石沢さん――最初、髭が生えている人がブノワだと判らなくて、会見とは印象が全然違いましたね。

編集部――かっこいいですよね。まさに制服マジック! 軍服が似合ってましたし、いつの間にか、あんなに逞しくなっちゃって……。ちょっとムキムキ過ぎですけど。

石沢さん――……はぁ。

編集部   はっ! いや、でも監督36歳なんですって! 会見で見た時はもっと年配の人だと思っていたんですけど。

石沢さん――へぇ〜。そうなんですか? 意外ですね。

編集部――戦闘機のシーンはゲームみたいでしたね。あれ、ほぼホンモノなんですって!

石沢さん――CGにはない迫力がありましね。緊張感もありましたし。あの戦闘シーンで相手の飛行機を探すシーンとか巧く編集で繋いでいるんで、臨場感があるんですよね。飛行機の外からと操縦席からの映像が合ってたので、キャストたちも実際に乗って撮影したんだと思うんですけど。

編集部――ええと、プレスで見ると、実際に乗ったみたいですね。“ブラックアウトやグレイアウト、脳みそが眼から飛び出しそうになるマイナスGを体験した”って書いてありますね。

石沢さん――俳優たちの呼吸とかも聞こえるじゃないですか。あれ、こっちも苦しくなる感じでしたね。リアルだったと思います。

編集部   やっぱり迫力がある映像だったので、映画館で観た方がいいかなと思うのですが?

石沢さん――そうですね。こういう映画はやはり映画館で観るべきですね! 戦闘機のエンジン音等は迫力が全然違うと思います。

編集部   この作品はどんな人が楽しめそうでしたか?

石沢さん――年齢問わず楽しめると思います。でも男性の方が好きな人多いかもしれないですね〜。20代〜30代後半ぐらいの人とか好きそうですね〜。

編集部
――軽い感じの映画なのでデート・ムービーにもいいかもしれません。お2人ともご協力ありがとうございました!!

作品DATA
『ナイト・オブ・ザ・スカイ』
“LES CHEVALIERS DU CIEL"
UIP/ジェラール・ピレス作品/
2005年/フランス/100min./スコープ/ドルビー(SRD、DTS:SR)
2月18日〜有楽座ほか全国
 
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